とにかく酷い、酷すぎる！何作か続けて出している作者の作品なのだが、絵も回を重ねるごとに、汚くなり内容も次第にわけがわからなくなり、非常に醜くなってしまった作品。特にヒロイン？の黒瀬勝子等、あまりにもバカ過ぎてみているのが嫌になり、途中で見たくなくなってしまうような内容で、最後は薬堕ちというような、あまりにもレベルの低いストーリーを展開させてしまった作品。こういう堕とし方ではなくもう少し中身の濃い内容であればさらなる展開を期待できたのではないかと思える作品のひとつ。

悲しくなるほど、ばかな女の哀れな物語。この作者ってこういう女になんか、恨みでもあるのかね？トラウマかなんかあるみたいな気がする！さみしい人なのかな？気の毒なひと？

みんな結構厳しいコメントするんだね、そこまで言わなくてもいいんじゃないかと思うのは、俺だけなんだろうか？せっかく書いて出した作品なのに、そんなにボロクソにこきおろしたら、作者にしてみたらたまんないと思うよ！もっと暖かい目で見てあげようぜ！なかには、これでなきゃ抜けないって奴もいるんだろうし。